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    • 数秒~数十秒の紫外線照射で硬化し接着力を発揮する。その後湿気により完全硬化に至る。
    • 狭い部分に流れ込んだ紫外線の当たらない部分は、湿気により固化することができる。
    • 硬化物は可とう性を有している。
    • ガラス、金属、各種プラスチックに対して接着力がある。
    • 数秒~数十秒の紫外線照射により硬化します。
    • 紫外線の当たらない影の部分は加熱硬化が可能です。
    • 数秒~数十秒の紫外線照射により硬化します。
    • 紫外線の当たらない影の部分は加熱硬化が可能です。
    • 原料の一部にバイオマス原料を使用しています。
  • ThreeBond 3059D

    紫外線硬化性樹脂

    • 十秒~数十秒の紫外線照射で硬化する。
    • 硬化物から発生するアウトガス量 (重量減少)が小さい。
    • チクソ性を有しているため塗布後に形状を維持し、 不必 要な部分への回り込み 、垂れ込みを避けることができる。
    • ガラス 、金属等の各種材質に接着力を発揮す る。
    • 数秒~数十秒の紫外線(波長:200~400nm)で硬化、接着力を発揮します。
    • 嫌気硬化性を付与しているため紫外線が当たらない嵌合部分の接着も可能です
  • ThreeBond 3062U

    紫外線硬化性樹脂

    • 紫外線照射により、短時間で硬化します。
    • 可とう性を付与しているため、異種材質の接着にも適しています。
    • 嫌気性硬化も付与しているので金属どうしの接着も可能です。
    • 紫外線照射により秒単位で硬化します。
    • 可とう性を付与しているため異種材質の接着にも適しています。
    • 嫌気硬化性付与しているので金属どうしの接着も可能です。
    • 低アウトガスタイプのためアウトガスを嫌う電子機器等にも使用可能です。
    • 引張せん断接着強さ、T型はく離接着強さのバランスが良く、面接着にも適しています。
  • ThreeBond 3074C

    紫外線硬化性樹脂

    • 硬化初期に良好な透明性を示します。
    • 100℃まで加熱をしても初期の透明性をほぼ失いません。
    • 原料の一部にバイオマス原料を使用しています。
    • 数秒~数十秒の紫外線(波長:200~400nm)照射で硬化します。
    • 硬化後は、広い温度範囲(-40℃~120℃)にわたってゴム弾性を保ちます。
    • 塗布後、硬化するまでの形状保持性に優れています。
    • 圧縮永久歪みが小さく、シール性の確保に優れています。
  • ThreeBond 3081L

    紫外線硬化性樹脂

    • 数秒~数十秒の紫外線(波長:200~400nm)照射で硬化します。
    • 塗布後、硬化するまでの形状保持性に優れています。
    • 圧縮永久歪みが小さく、シール性の確保に優れています。